うかcそれを知ることすらできないのがc悔しくて仕方がない。僕は無根拠に貴女が静かに暮らしていることを信じることができません。だからcせめてc貴女の幸福を祈ります。

    今でもc僕は何度も何度も思い出すのです。貴女はc心の底から僕の幸せを望んでくれたこと。この記憶さえあればc僕は幸せに生きていけるよ。

    僕は貴女が思うようなcすごい人ではありませんがcでも貴女が思う以上にc僕の一生は素晴らしいものでした。

    だからc貴女と人生の最後まで縁が続かなくても構いません。貴女と出会えたcこの事実は変わる事がない。だから僕は幸せなんです。これは誰にも奪われることもないc変わらない現実です。

    そしてc貴女も幸せでいてくれるならc僕はどこまでもc強く生きられます。

    だからc絶対c幸せに生きてください。それが僕の幸せでもあるんだから。

    また貴女に出会える日を楽しみに待ってます。

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